2011年08月15日

年金生活記(その9)

 しばらく収入に大きな変化もなく、収支が安定(少ない処で)していましたので、
その8を記事UPしてから約2年7カ月が経過してしまった。

 いよいよ満64歳を迎え、誕生月の翌月から定額部分が加算され年金100%
が受領の時期を迎えた。
 定年後の60歳から失業保険→報酬比例部分年金→100%年金と推移。
支出を絞りに絞り、預貯金の切り崩しでこの間をなんとか乗り越えて来た。
  (注:昭和23年生まれ以降の方は現在は満65歳で定額部分加算)

 そんな中での、定額部分(月6万5千円程度)の加算は実に大きく感じる。
また、年上の女房の振替加算も同時に行われるので、絞りに絞った後だけに
少し余裕を感じるのは不思議なものだ。
 この機に、50歳を過ぎた頃に設計検討した過去の「年金生活」の資料を見直
して見ると、物価スライドしているとは云え、公的年金も退職金の運用を企業
に委ねる企業年金も5〜8%目減りしていることが分かる。この程度の変動幅
を含んで生活設計をたてておく必要があると云うことか。

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posted by イーヤン at 10:12| Comment(1) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

年金生活記(その8)

このカテゴリーを昨年4月から書き進めていない事に気づき筆を執りました。
2007年10月18日から、次の流れで書き進めて来ました。
  その1:定年退職を迎える局面での諸手続きと感想
  その2:年金生活での収支の「入り」の変化
  その3:    〃    「出」について、総務省がまとめた「2004年全国消費実績調
       査」データを参考に書きました。
  その4:お金の「入と出」の縮小過程での「縮小上手・下り坂上手」について
  その5:失って始めて見えるものもある気づきについて
  その6:税務署へのはじめての「確定申告」
  その7:健康保険は、会社の任意継続か?国民健康保険へ移行か?について

今回は定年退職後の収支が安定してくる時期と用心について書こうと思います。
(右のカテゴリの「年金生活記」をクリックすると過去の年金生活記をご覧になれます)続きを読む
posted by イーヤン at 21:52| Comment(1) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

年金生活記(その7)

 市民起業支援プロジェクト「東村山手づくり小物雑貨市(4/20開催)」の準備で忙しく、しばらく振りの書き込みです。
 H20年度と改まりましたので、今回は健康保険の任意継続の見直しについて書こうと思います。
 今まで、次のようなテーマで書いてきました。
  その1:定年退職を迎える局面での諸手続きと感想
  その2:年金生活での収支の「入り」の変化
  その3:    〃    「出」について、総務省がまとめた「2004年全国消費実績調
       査」データを参考に書きました。
  その4:お金の「入と出」の縮小過程での「縮小上手・下り坂上手」について
  その5:失って始めて見えるものもある気づきについて
  その6:税務署へのはじめての「確定申告」

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posted by イーヤン at 20:16| Comment(0) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

(番外)年金には早いけれど・・・

突然ですが、私に「ねんきん特別便」がきました。

正直、びっくり!!

私は、シンプルな就業でしたので、このような物が来るとは思わなかったので、びっくりしました。

恐る恐る開封したのですが、サーっとみたところ、問題はなさそうですが・・・

特段、若ぶるわけではないのですが「年金受給者」を急に自覚させられ、ふけてしまいました。

posted by カネヤン at 07:20| Comment(4) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

年金生活記(その6)

 今回は、確定申告のときを迎えていますのでこの事について書きます。

 今まで、次のようなテーマで書いてきました。
  その1:定年退職を迎える局面での諸手続きと感想
  その2:年金生活での収支の「入り」の変化
  その3:    〃    「出」について、総務省がまとめた「2004年全国消費実績調
       査」データを参考に書きました。
  その4:お金の「入と出」の縮小過程での「縮小上手・下り坂上手」について
  その5:失って始めて見えるものもある気づきについて

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昨年定年退職したので、サラリマン生活時代毎年12月の年末調整で会社に提出して来た資料に替わる税務署への「確定申告」が必要となった。
生命保険も傷害保険もその殆どが給与天引きで処理して来たため、今年は全部自分でやることになり大変だ!と思っていました。
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posted by イーヤン at 15:59| Comment(0) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

年金生活記(その5)

 前回(その4)はお金の「入り」と「出」の縮小させる過程での「生活縮小の巧さ、下り坂上手」について書きましたが、今回も引き続きこのテーマについて書きました。
 今まで、次のようなテーマで書いてきました。
  その1:定年退職を迎える局面での諸手続きと感想
  その2:年金生活での収支の「入り」の変化
  その3:    〃    「出」について、総務省がまとめた「2004年全国消費実績調
       査」データを参考に書きました。

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その4では、子供から大人へ右上がり、壮年から老年へ右下がりの一般的に描かれるライフサイクル・カーブで、我ら団塊世代の「現在位置の確認」と「これから」を考えて見る中で「登り上手の下り下手」を「下り上手」にするために、仕事人間・会社人間時代に刷り込まれてきた『合理性』と『効率性』と云う言葉を自分の辞書から捨てる事と「非金銭経済」の重要性に気づいたとの所感を書きました。

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posted by イーヤン at 22:16| Comment(0) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

年金生活記(ちょっと一服)

その5を準備中ですが、ちょっと一服記です。
(過去の年金生活記をご覧になりたい方は、右のカテゴリの「年金生活記」をクリックしてください)

今年もあと僅かとなりました。

現役時代の1/2となった経済事情ですが、今年もユニセフ募金が金額は半減したものの出来ました。出来た事をうれしく思います。
と云うのも私たち団塊世代にとって、ユニセフにはとてもお世話になったからです。

小学校時代に給食室に行くと、ユニセフと印刷された脱脂粉乳の紙のドラム缶が有りました。今の子供は見向きもしない脱脂粉乳ですが、おなかの空いた子供時代、とても美味しかった事を「ユニセフ」の名と共に鮮明に覚えています。

生活に余裕が出来てきた50歳を過ぎた頃から、「ユニセフ」へのご恩返しをとの思いでスタートした募金。 年金生活でも継続出来るかな? と心配しましたが年金生活1年目、金額は半減しましたが、なんとか継続できました。

うれしい「ちょっと一服」です。
posted by イーヤン at 17:20| Comment(0) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

年金生活記(その4)

 前回は年金生活での収支の「出」について、総務省がまとめた「2004年全国消費実績調査」データも参考にしながら書きました。
 前々回は「入り」、その前は定年退職を迎える局面での諸手続きについて書きました。(過去の年金生活記をご覧になりたい方は、右のカテゴリの「年金生活記」をクリックしてください)

 ここまでで、毎月定期的に運営する給与所得による生活システムから、隔月後払いで受給する年金および、失業保険の受給や退職金等をベースにした資産運用所得による生活システムへ、量的にも周期的にも大きな変化を伴う移行の大変さについて書きました。

この「入り」と「出」の縮小させる過程で思うのが「下り坂生活の巧さ」です。
今回は、この当たりのことについて書こうと思います。
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posted by イーヤン at 18:26| Comment(0) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

年金生活記(その3)

 前回は年金生活での収入の「入り」について、前々回は定年退職を迎える局面での諸手続きについて書きました。(過去の年金生活記をご覧になりたい方は、右のカテゴリの「年金生活記」をクリックしてください)

 前回の収入の「入り」で書き忘れたのが、給与所得のサラリーマンが年金生活に入る時に戸惑うのが、従来1ヶ所からの「入り」システムが、食べて行くために複数ヶ所からの「入り」システムとなる事です。しかも「入り」が毎月とならない事や入る日にちがバラバラとなる事です。

雇用保険(失業保険)を受給する局面がある人は、厚生年金との排他制御(現在の制度では、片方を受け取ると片方を受け取れない)も煩わしい調整となります。この厚生年金との排他制御は、新たに就職する場合にも収入量により発生します。

 今回は「出」のシステムの変化について書きたいと思います。
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posted by イーヤン at 18:30| Comment(0) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

年金生活記(その2)

 前回は、定年退職を迎える局面での諸手続きについて
書きました。(前回をご覧になりたい方は、右のカテゴリ
の「年金生活記」をクリックしてください)

定年前に再就職先が決定して居られる方も少なからずある
と思いますが、殆どの方は年金生活に入る前に、雇用保険
(失業保険)を受給する局面があり、次に再就職するか年
金生活に入るのではないかと思います。

雇用(失業)保険受給生活や年金生活に切り替わるこの期
間は、生活スタイルが変化するだけでなく、お金の「入」
と「出」の構造も大きく変わる時でもあります。

例えば、水中でエラ呼吸していたオタマジャクシが、陸上
に上がり肺呼吸に変化する時の様に、人生(=人間的生活
=人間的生命活動)のシステムが大きく変化する、と云う
のが実感。

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posted by イーヤン at 23:23| Comment(1) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

年金生活記(その1)

いよいよ執筆開始です。
この懇団塊メンバーから「面白そうだから是非!」と背を押されて、書くことにしました。

今後、定年退職を迎え、会社からの給与生活から年金生活に切り替わる方へのご参考になればと思います。

団塊世代の方は、

●既に在宅となって居られる方
●これからの方
●年金が100%受給となる64歳or65歳まで継続し
 て働こうと考えておられる方

様々居られると思います。

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posted by イーヤン at 23:01| Comment(4) | 年金生活記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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