2009年01月05日

ワークショップ、東村山の未来を考える市民会議(第4次総合計画・その6)

市報「ひがしむらやま」元旦号の一面と六面に「東村山市第4次総合計画」みんなで創る、みんなの東村山について、市内の中学校・小学校の未来っ子たちが、作文と絵画でこのテーマに挑戦してくれています。
われわれ団塊世代のライフステージとして取り組む良いテーマかも知れません。いままで企業戦士で「このまちに住む」と云うより「寝に帰っていた処」と云う印象が強いですから・・・

この懇団塊のメンバーどうしでも、この点について種々話し合って来ました。そして右端下の「最近のトラックバック」の下に示す図を描きました。

今回、1月1日号の市報に未来である子供達が描いている「みらいのひがしむらやま」を観る機会を得たことは、実に興味津々です。視点を変えるだけで、ものごとは違ってみえるので楽しく市報を読ませて頂いた。子供さんたちに敬意を表して少し紹介と感想を記して見たいと思います。

文字によらない対話と云う意味で絵画を(虫眼鏡を使用して)見て、うれしくなりました。
描いてある!描いてある! 「桜や樹々」や「野菜や果物」、川や水辺に「魚」や「おたまじゃくし」、野には「蝶」や「鳥」や「猫」も、そしてコンクリートの建物の屋上に樹々や原っぱが描かれている。

一方、作文の方には「樹々や緑豊かな自然」「セミやこおろぎのいきものとの共生」がまだ残っている事、近郊農業のまちおこし「地産地消」や「近郊農業リーダを育てる大学設置」を提案するもの。まちづくりのハード面だけでなく、こころやさしいご婦人とのエピソードを紹介して「やさしさと絆」を訴求する金銭経済ではない、非金銭経済の大切さを訴求する作文もありました。

戦後のアメリカ型民主教育を受け「個を主張する力」は強くなったが、「公共を考える力」の衰弱が懸念されると云われている団塊世代にとって、ドキットするような「まちは公共物」と強く訴求する作文もありました。頼もしい限りです。
「東村山のいいところ」が、住民に知られていないのではないか! と告知手法と努力の改善を指摘する作文もありました。

未来からの使者のメッセージは、貴重なものです。
懇団塊メンバーの一部は、審議会の委員や1月末から始まるワークショップ「東村山の未来を考える市民会議」にも応募しました。
出来る限り多くの方が、未来の使者からのメッセージを受け取り、彼等に胸はれる「まちづくり」を頑張りたいものだと、お屠蘇気分が抜けやらぬ頭に言い聞かせました。


posted by イーヤン at 16:34| Comment(1) | 東村山市・第4次総合計画策定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 久しぶりにコメントいたします。

シーヤンさんの言われるとおり、未来の大人になるこどもたちの視点は大事にしないといけないですネ。

この絵画・作文は、昨年中央公民館1階ロビー(?ホールが正しいか)で行なわれたものだと思います。私は、偶然通りかかり拝見しましたが、この市報掲載は、ほんの、ほんの一部です。

当日、このご担当の方がおられたので、次の2点をお話ししました。

@ 作文は読めば理解できるが、絵画は「何をどう表現しているのか? 同じテーマでも、1年生と6年生では解釈が違うはず。絵画の作者の言葉やタイトルが欲しかった」

A 是非、この作品を中央公民館だけに終わらせずに、各地域の集会施設を持ちまわって、多くの人にみてもらえないか。また、小冊子にして図書館等に保存できるようにして欲しい。

・・・こどもたち(未来の大人たち)ばかりでなく、現在の大人たちの作文や絵画の募集もしたらどうでしょうか?
それぞれの年代層の市民の声が反映できるようにしたいですよね。

・・・第4次総合計画、・・・市民会議では、いろいろな部分でやることが多いのではないかと、すでに感じております。

 みなさんのご意見もお聞かせください!
Posted by 東村山のかーさん at 2009年01月07日 17:52
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