2008年10月04日

<第4次総合計画>アンケートの素案

 議会があったためか、しばらく何の音沙汰もなかったのですが、

 9月26日(金)に、市の政策室の方が、前回の審議会の議事録、パブリックコメントに対する対応の報告書、決まった策定方針、それにアンケートの素案を持って見えました。

 10月1日(水)までにこの素案に対する意見をお願いしますとのこと。

 忙しくて、読んだのがやっと火曜日。とりあえず、字数を減らしてほしい、という事と、第3次総合計画に対する評価を聞いている部分が膨大なのですが、5段階で丸をつけるようになっていて、市の施策を網羅したような内容で、評価しようにもよく分からないのも結構あったので、

 5段階の評価のほかに、

  よくわからない
 
 という欄を作ってほしいという意見をだしておきました。

 
 ところで、総合計画というのは、これから(正確にはH22年度から)10年とか15年の計画です。審議会は、見てすぐ解ったのですが、ちょっと平均年齢が高すぎるように思いました。できれば、30代、40代の人たちが中心になって決めたほうが良いのではないかな。私だって、計画の終わりには後期高齢者になるような・・・

 策定方針は、公民館や図書館などに置いてあるそうなので見てもらえば分かりますが、公募の市民でつくるワークショップが予定されています。若い人たちの積極的な参加を期待したいなあ。

 アンケートは、第3次計画の評価が大きくて、できなかったところや、特にやってほしいと出たところを中心に計画を作るつもりがどこかにあるのかもしれませんが、

 今、市民の関心は、破たん寸前の財政で、はたして私は福祉を受けられるのだろうか?とか、どうやって借金を返すのだろうかとか、シャッターの下りた店舗はそのままで、大型店が引き上げたらどうするのだろう?と言うあたりにあるのじゃないかなと思っていて、景気の良かった15年前の計画の踏襲にどれだけの意味があるのか分からないところです。

 5000人のアンケートと言うのはお金もその後の集計の手間も大変なのですから、もう少し練ったほうがいいのではないのかなと思いました。次の審議会の予定はまだ来ていません。

 

 


posted by クーサン at 16:24| Comment(4) | 東村山市・第4次総合計画策定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日クーサンが見せてくださった策定方針(案)への市民意見等への対応や議論の内容、見直して居ますがまだまだ理解出来ていません。
テーマが多すぎて理解を困難にしているのかも知れません。
その様な意味からも、アンケート設計では尋ねる方の立場と尋ねられる方の立場で異なるのでしょうネ。
「市民に尋ねた」と云う実績確証のためだけにならないように、クーサンの提案通り「わからない」を設けて市民の理解度を測定する事が大切ですネ。
Posted by シロコマクサ at 2008年10月10日 10:10
 市役所は変わろうとしていると思いたいですね。

 シュリンクと言う言葉が、TVでも出始めていますが、市の収入は、減る方向で間違いないと思われる中、頑張って変わってほしいと思います。
Posted by クーサン at 2008年10月12日 10:13
「シュリンク」ですか?
この言葉はコンピュータの集積回路(IC)の世界でも使用されていましたネ。シュリンクタイプ。
機能・性能は替わらないが外装(外形)が「細め」となるタイプでした。
収入が減る方向の中で、知価やIT技術や東村山に都心ほど壊れていない「共に生きる助け合う意識」を駆使して、金銭経済的には「細め」となっても、非金銭経済的に機能・性能が替わらないor豊かになるアイデアを出せる様に頑張りたいものです・・・・。
Posted by シロコマクサ at 2008年10月13日 12:26
縮むという意味で使われているようです。

東村山でも、交通の便の良いところは、代替わりもスムーズですが、ぼちぼち、荒れたお家も見かけます。

>非金銭経済的に機能・性能が変わらないor豊かになるアイデアを出せる様に頑張りたいものです。

同感です。あきらめずに続けましょうね。

Posted by クーサン at 2008年10月15日 18:20
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