2008年08月06日

初めての審議会

 8月5日(火)午後6時から、市役所北庁舎で、

 平成20年度 第2回総合計画審議会 が開かれ、参加して来ました。

  これまであまり詳しく知らなかったのですが、この総合計画というのは、地方自治体法で、各自治体が、持つことを義務付けられている最高位の計画だそうです。内容の規定はなく、計画を持てばいいようです。

 この日は、委員に委嘱状を渡したり、市長のあいさつがあったりで、審議の時間は1時間ほどでしたが、市民との協働をするノウハウが、まだまだ、庁内に出来ていないのだなあと、実感しました。

 策定方針(案)が、議題なのに、すでに、先行して、子供たちに絵画、作文の募集をしてしまっていました。子供たちは忙しくて、夏休みを利用しないと無理と校長会に言われたからだそうですが、2年かけて作るのだから、来年の夏もあると気がつかないというか判断できなかったのは、市役所の中でしか仕事をしてこなかったか、庁内でチームを作って仕事してきていないのか、もっと市民との協働に前向きの雰囲気を持たないと、無駄な右往左往が増えてしまうのに・・・と思いました。

 子供たちだって、大人が何をしようとしているのか分からず、書いてねと言われても、何を書けばいいのか、夢物語だけ書いてもらうのは、もったいない。来年違った形でやれたらいいなあ。

 
 

 コンサルタントの力も借ります。
 5000人の意識調査をしたいということなので、それは解るのですが、その他に、何をしてもらうのかはっきりしないのも、市の方で、どうしていくのか今一つはっきりつかんでいないからではないのかなと思いました。(1000万円の予算が付いてます。もう契約したころです。)

 第3次の総合計画を作ったときと違って、新しく提案されているのが、パブリックコメントと市民会議(ワークショップ)です。

 元からの人間関係が、希薄になってきてる所に、10万人を超える転入者の居る東村山市で、これからの街づくりは、きっとこういうことを丁寧に積み重ねていくことで、見えてくるのでしょう。

 渡部市長もはっきりコンサルタントに丸投げはしませんとおっしゃっていました。不慣れというより、初めてに近い市民との共同作業をしていくわけで、庁舎の中の仕事の在り方も変えていきながらで、大変とは思いますが、若い人たちが、東村山に住んでよかったなあと思えるように、前に進めるといいなあと思いました。



posted by クーサン at 18:12| Comment(2) | 東村山市・第4次総合計画策定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速、審議会の内容がUPされましたネ。
5日は傍聴参加出来なくて済みませんでした。
第一次〜第三次のテーマ(目標?)をお時間のある時に記事UPして頂けるとありがたいですネ。
行政の経営力・アカウンタビリティ力がUPするためにも、市民が関心を持ち意見を述べ理解しあう必要があるのでしょうネ。
また、実現のためのリソース(財政基盤・人材等)についても関心を持ち現状を理解し、お金を多くかけないで実現する?方法も提案出来れば良いですネ
Posted by シロ・コマクサ at 2008年08月09日 21:03
 時々、おばさん?おばあさん?であることを忘れて頑張らないといけませんね。

 これからの若い人たちのお手伝いができればと、それだけを思っています。
Posted by クーサン at 2008年08月09日 21:55
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